2009年 10月 28日
MADE IN JAPAN
東京モーターショーにご招待していただきました。

さすがはTOYOTAのブース、
大きいです。
F1マシン。

こちらは今度出たハイブリットカーのSAIですね。へぇ〜

これが新型86ですか。

暗がりの中で何かがあやしく
光ってますよ・・

!!
先日発表されたLEXUSのスポーツカーではないですか。たしか4,000万円
くらいしたような・・
日本でもいよいよスーパーカーと言われるようなシロモノが登場するんでしょうか。

NISSAN FAIRLADY Z

GT-R
こちらの御ふた方は超有名です。
日本が世界に誇る代表的な
スポーツカーでしょう。

LOTUSのブースですな。
なんだろう、とてもきれいな
シルエットの車です。

ELISEでしょうか。
女性を思わせるようななんとも美しいフォルム&曲線美。ボディはコンパクトですが秘めたるパワーはものすごいんでしょうねぇ。

BMW
ラグジュアリー&ゴージャス。

MERCEDES
オレをだれだと思ってんだ!
的な迫力があります。

近未来車コーナーかな。
ゴツいけどなんかかわいいかも、
マシュマロみたい。

電気で走るっていうタイプですね。

たとえはおかしいですが
カエルくんっぽい?・・

南国に生息していそうな両生類系の
生き物のような・・
デザイナーの方すみません!
いい意味でそのくらいのショックが
ありましたよ。

クラシックカーのコーナーですかね。
SUPER 7かな。

こう見えて国産車です。

チョロQがいました。
これ実際に乗れるんですよね〜

遊び心たっぷりの所さんらしい
かわいいデザインです。


HONDAブース。
車だけにとらわれない自由な発想とメッセージ性のあるコンセプトに
なっていました。
先日発表されたハイブリット対応のCR-Zです。中学生の頃、前身になるCR-Xにあこがれたもんですよ。

会場がなにやらざわめいたと思ったらASIMO君ご登場。
一輪車に乗れない方でも乗れる
一輪イス?形は落花生みたいな感じの乗り物が出てきたり、ミニカーみたいな電気自動車が行ったり来たりと、
盛り上がってましたよ。

今回は「エコ」がテーマになっていたからか世界の参加ブランドが少なかった
そうです。少年時代に海外のハイパワーマシンに魅了された記憶がありますが、
今の日本車には充分世界を上回る魅力が満載だと思います。
「歴史やセオリーにこだわっていては新しい創造はできない」
ある国産ブランドのメッセージでした。僕の心に響いた一言です。

さすがはTOYOTAのブース、
大きいです。
F1マシン。

こちらは今度出たハイブリットカーのSAIですね。へぇ〜

これが新型86ですか。

暗がりの中で何かがあやしく
光ってますよ・・

!!
先日発表されたLEXUSのスポーツカーではないですか。たしか4,000万円
くらいしたような・・
日本でもいよいよスーパーカーと言われるようなシロモノが登場するんでしょうか。

NISSAN FAIRLADY Z

GT-R
こちらの御ふた方は超有名です。
日本が世界に誇る代表的な
スポーツカーでしょう。

LOTUSのブースですな。
なんだろう、とてもきれいな
シルエットの車です。

ELISEでしょうか。
女性を思わせるようななんとも美しいフォルム&曲線美。ボディはコンパクトですが秘めたるパワーはものすごいんでしょうねぇ。

BMW
ラグジュアリー&ゴージャス。

MERCEDES
オレをだれだと思ってんだ!
的な迫力があります。

近未来車コーナーかな。
ゴツいけどなんかかわいいかも、
マシュマロみたい。

電気で走るっていうタイプですね。

たとえはおかしいですが
カエルくんっぽい?・・

南国に生息していそうな両生類系の
生き物のような・・
デザイナーの方すみません!
いい意味でそのくらいのショックが
ありましたよ。

クラシックカーのコーナーですかね。
SUPER 7かな。

こう見えて国産車です。

チョロQがいました。
これ実際に乗れるんですよね〜

遊び心たっぷりの所さんらしい
かわいいデザインです。


HONDAブース。
車だけにとらわれない自由な発想とメッセージ性のあるコンセプトに
なっていました。
先日発表されたハイブリット対応のCR-Zです。中学生の頃、前身になるCR-Xにあこがれたもんですよ。

会場がなにやらざわめいたと思ったらASIMO君ご登場。
一輪車に乗れない方でも乗れる
一輪イス?形は落花生みたいな感じの乗り物が出てきたり、ミニカーみたいな電気自動車が行ったり来たりと、
盛り上がってましたよ。

今回は「エコ」がテーマになっていたからか世界の参加ブランドが少なかった
そうです。少年時代に海外のハイパワーマシンに魅了された記憶がありますが、
今の日本車には充分世界を上回る魅力が満載だと思います。
「歴史やセオリーにこだわっていては新しい創造はできない」
ある国産ブランドのメッセージでした。僕の心に響いた一言です。
by balett_salon
| 2009-10-28 00:00
| column